ホウレンソウとコマツナのタネを蒔きました。

野菜作り
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今日は朝は曇っていたが、気温が11℃あり晴れ間も時々出た。
塗装も一段落付き、千秋楽でもあるのでゆっくりしようと思っていたが、日にちがかかった塗装中にも常に気になっていることがあったので、この天気ならと野良仕事に外へ出た。

それは、購入したホウレンソウとコマツナのタネをまだ蒔いていないこと、片付けてない夏野菜のナスとオクラの残滓がまだあることだ。

ホウレンソウとコマツナは、積雪のことや時期のこと(ホウレンソウは遅い)を考えてビニールハウス内で育てることにした。
まず、ハウス内にある雑草マルチングしたままの畝に三角鍬で作った浅い溝を掘った。そこに入れた腐葉土上にタネをスジ蒔きした。もちろん耕起はしない。
ホウレンソウには苦土石灰を必ずと記載されていたので、硝酸態チッ素のことも考えて苦土石灰を少し振った。

周りの草を刈って左の2つの畝と使った。

三角鍬で浅い溝を作った。

作った溝に腐葉土を入れた。

腐葉土に支柱で作ったタネ蒔きの溝に沿って蒔いていった。

1センチほどの覆土をして最後に灌水した。

コマツナもホウレンソウの左の畝にタネを蒔いた。

 

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