ホウレンソウとコマツナのタネ蒔きが終わって、お昼までまだ1時間ほどあったので、ついでにナスとオクラの残滓の片付けを行った。
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夏が終わっても最後まで頑張ったナスの残滓
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ナスを根元から切ったものを畝の上に踏みつけてその上にモミジの落ち葉で覆った。
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10月になっても頑張って実をつけていたオクラの残滓
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オクラも根元から切ったものを畝の上に踏みつけてこちらはイチョウの落ち葉で覆った。
なお、オクラは丈夫でとても育てやすく秋になってもどんどん実をつけることがわかった。
先日ユーチューブを見ていたら、オクラのてっぺんだけに実と葉がありその下の茎は、葉も実も摘んでなくなっている映像が映っていた。そういえば、オクラの実は下から上へと実ってくるので、実が終わったところから摘んでいっても良いようだ。来年からそのようにしよう。
剪定で出た枝を今まではそのまま焼却していたが、それでは手間もかかるし葉がもったいないので、葉が落ちるまで畝の上に載せておくことにした。来春にはすっかり落葉して木の枝が裸になっているだろうからその後燃やせば良い。
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キュウリの畝だったところに剪定枝を積んで置いた。
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