ダイコンとカブのタネをまきました。

野菜作り
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暑さ、寒さも彼岸まで?とはよく言ったものです。この週末は気温も30℃を切り、朝夕はすっかり涼しくなった。
なるほど、秋雨前線が南下して、当地は涼しいシベリヤ高気圧に覆われている。

再び、残暑が戻り月末には30℃以上になるとの予報だが、今のうちにとダイコンとカブのタネをまいた。

ダイコン十耕」と言われるので、しっかり耕さないとダイコンが曲がったり二股になったりして奇形になる恐れがあるが、不耕起をモットーにしている手前、ジャガイモを掘った跡の畝の上部を整地しだけでそこにタネをまいた。
移植ゴテで20センチ間隔に開けた握りこぶしぐらいの穴に入れた培養土にタネをまいて1センチほど覆土し手で沈圧しておいた。

わかりにくいが、黒く見えるところが開けた穴に入れた培養土

培養土の部分ににタネに3~4粒まいた。

2日かかってタネまき完了

整地前のジャガイモの掘り跡。手前2畝にダイコン、奥の畝にカブをまいた。

最後に水をたっぷりとかけた。

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