ホウレンソウとコマツナのタネ蒔きが終わって、お昼までまだ1時間ほどあったので、ついでにナスとオクラの残滓の片付けを行った。
なお、オクラは丈夫でとても育てやすく秋になってもどんどん実をつけることがわかった。
先日ユーチューブを見ていたら、オクラのてっぺんだけに実と葉がありその下の茎は、葉も実も摘んでなくなっている映像が映っていた。そういえば、オクラの実は下から上へと実ってくるので、実が終わったところから摘んでいっても良いようだ。来年からそのようにしよう。
剪定で出た枝を今まではそのまま焼却していたが、それでは手間もかかるし葉がもったいないので、葉が落ちるまで畝の上に載せておくことにした。来春にはすっかり落葉して木の枝が裸になっているだろうからその後燃やせば良い。
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